パリとニューヨークで思考する

長年NYに暮らし、パリに住み、日本に戻ったアーティストの忘備録。

フランス世界遺産のストラスブールと大聖堂

ナンシーから、ドイツ国アルザス地方のストラスブールへ向かいます。ナンシー駅の列車表示板。直前までホーム番号が決まらないので、みんな食い入るように掲示板を見つめる。

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フランスのではこのように、ピアノが置いてある駅が多かった。さすが芸術振興の国。高校生が順番にピアノを弾いていました。

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高速列車TGVの車内の様子。入り口に荷物置き場があります。

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車窓から見えるフランスの景色。丘陵だらけのイギリスと違って、平坦な大地が続くフランスは、自然の色が優しく穏やか。光が違うのだと思う。風景画に適している。

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ストラスブール駅到着。外側は近代的なデザイン。

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駅の外面には、斬新なフレンチコミックの漫画が一面に表示されている。

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ナンシーと雰囲気がガラッと変わった!ナンシーはお上品で白人ばっかりだったけど、ストラスブールへ来ると、急に雑多になって移民が多くなった。ゴチャゴチャして活気がある。褐色の肌の人が増えた。学生が多いみたい。駅前ではみんなタバコ吸ってて煙草の匂いが気になった。

リサイクル•ボックスまでがグラフィティな漫画。

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ホテルへ荷物を置いて、観光に行ってみましょう。

ストラスブールは四方を川で囲まれていて、水辺がたくさんあります。

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寒い!

一気に気温が下がった感じがする。ドイツ近くで寒い上に、川からの冷気で冷え込む。ストラスブールの人は慣れているらしく、気温が下がって雨が降ってくると、鞄からサッとダウンジャケットを出して着ていた。いつも準備万端らしい。

ストラスブールもトラムが走っています。トラムに乗って中心地へ。

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ストラスブールは、1988年に旧市街地が世界遺産に登録されています。ドイツ風の木組み建築が有名。

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ストラスブール観光の中心、ノートルダム大聖堂が見えてきました。ドイツ語圏の観光客が多く、70代80代の元気な老人ばかりだった。あまりの多さに、建築を見に来たというよりは、老人を見に来た気分になった。

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1015年から1439年に建てられた、高さ142メートルの尖塔を持つ、巨大なゴシック建築の大聖堂。大きすぎて全貌がカメラに収まりません。フランスのアルザス平原のどこからでも見えるそう。

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大聖堂には天使や聖人がたくさん装飾されている。

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美しいステンドグラスで有名です。

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最後の審判を描いた『天使の柱』と、からくり人形の天文時計。

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からくり人形が動く仕掛けを見る鑑賞に参加しましたが、あまりお薦めしません。30分立ちっぱなしでビデオを延々と見せられ、私の後ろにいた年配の女性が、気分が悪くなって倒れてしまいました。普通に天文時計を見るだけで十分です。

次は、332段の階段を登って、大聖堂の屋上に行ってみます。
 

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