ニューヨークで思考する

アーティストの忘備録。ニューヨーク生活と旅の記録。

ナンシー派美術館とアールヌーボー建築

ナンシー派美術館』へ。工芸家エミール•ガレのパトロンであった、コルバンの邸宅を利用して、ナンシー派アールヌーボーの工芸作品が展示されている。

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チケット売り場も可愛らしいアールヌーボーのデザイン。

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ナンシー派の工芸調度品と、ナンシー出身画家の油絵が並ぶ部屋。

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庭には、たくさんの不思議な光が撮れた、水族館と呼ばれる建物があった。

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ナンシー派美術館』の周辺には、アールヌーボー様式の建物がたくさんあります。

アールヌーボー建築の代表、アンリ•ソバージュが設計したマジョレルの館。

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アール•デコな家。

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瀟洒な館が並ぶ。"瀟洒 (しょうしゃ)" って言葉が自然と浮かぶ。

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↓ スタニラス広場にある『ナンシー美術館』の内部。作品は撮れないので階段だけ。

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ナンシーは建物に品があって美しく、「美意識の高い街」という印象だった。

ナンシー派美術館』近くに、ドーム型の天井を持つアールデコの美的な建物を見つけ、Google Mapで調べたら、ただの公共プールだった...。贅沢。フランスは建築デザインが秀逸で「フランス...凄すぎる」と呆れた。

 

最後に、ナンシー市民の憩いのオアシス、ペピニエール公園へ行ってみた。 

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と、ここで意外なものを発見。日本のジャポニカ展の宣伝。あれ?右下に、私の出身地、金沢市の市章マークが!?"Ville de Kanazawa"とある。この瞬間、ナンシーと金沢市姉妹都市だったことを思い出した。

ナンシーは、文化芸術のカルチャーイベントが多い都市みたいだった。

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公園の中で、さらに驚愕するものを発見!金沢の市章マークが、花時計になっていた!かなり正確に再現されている。外側の花形は前田家の「梅の紋」らしい。姉妹都市の絆として??まさかフランスの都市ナンシーで、「金」マークを見るとは!シュールな光景だった。ちなみに花時計はアメリカにはなく、ヨーロッパ (スイス?) 独特のものらしい。

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スタニラス広場を設計したエマニュエル•エレのデザインの噴水。

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マルシェにて。手前にあるオレンジ色のは、夏と秋だけ出回るミラベルという果物。

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このあと、ナンシーを出発して、ドイツ国境近くのストラスブールへ向かいます。

 

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