パリとニューヨークで思考する

長年NYに暮らし、パリに住み、日本に戻ったアーティストの忘備録。

イギリス世界遺産:ストーンヘンジとエイブベリー

イギリス旅の続き。Bath バースへ移動して、世界遺産ストーンヘンジ周辺を巡るバスツアーに参加しました。利用したのはバースにあるツアー会社 "Mad Max Tours (マッドマックス•ツアーズ)"。

Stonehenge Tours From Bath - Mad Max Tours | Bath

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photo via Mad Max Tours website

 

15人乗りぐらいのバンに乗って、8時間かけて観光地を廻るツアー。イギリス人のおじさんが、テキパキと面白く語りながら案内してくれました。

ストーンヘンジに到着し、専用のバスに乗り換えます。バスを降り、羊たちが放牧されている草原を歩きます。我関せずとひたすら呑気に草を食べ続ける羊たち。

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羊の群れの向こうに、見えてきたよ〜!!世界文化遺産ストーンヘンジ!!

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おお... これが!!どどーん!

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ストーンヘンジ周辺は縄が張ってあって、石には近づけません。遠くからキャアキャア見つめる感じ。管理人の人たちは石の間をサクサク普通に歩いている。しばらくすると中国人の観光客がワラワラとやってきた。

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別角度から。正面には観光客が押し寄せています。

紀元前2500年から2000年の間に建てられたストーンヘンジの目的は、古代の太陽崇拝の場所、天文台ケルト民族の礼拝堂など、いろんな説があります。

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ギフトショップで、ウィルトシャーの野草ハチミツとチョコレートを購入。ショップもカフェも、民族大移動のように激混み!!

チョコレートはその名も"Sheep Droppings (ヒツジの落し物=ウンコ)"!イギリス人のユーモアに感銘。アメリカにはないジョーク。中身は、普通の麦チョコでした。この羊のイラスト付きのパッケージングも、イギリス独特のデザイン。イギリスは、アニメ『ひつじのショーン』が生まれた国だよ!


ストーンヘンジを見学した後は、同じく世界遺産のエイブベリーヘ向かいます。

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途中、ウィルトシャーのシンボルである白い馬が描かれた丘を通ります。

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エイブベリーの巨石群。ストーンヘンジよりも古く、新石器時代の紀元前2600年頃にできた遺跡で、ヨーロッパ最大のストーンサークルだそうです。考古学者によると、先史時代に儀式や祭典に使われていたとされています。イギリスに数多く存在するペーガン(異教徒) にとっての、重要な儀式スポットらしい。

エイブベリーの巨石は、直接触れることができます。座り込んで、石に寄り添って瞑想している人もいました。

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ツアーガイドさんが石の前に立って、L字型の針金2本でダウジングのデモンストレーションをしました。 2本の針金がクイッと磁石のように引き寄せられ、石の周りには強いエネルギーがあるみたいです。

私もクリスタルのペンジュラムを持ってきたんですが、石の前にかざすと、グルグルと旋回しだして視覚がグワングワンして、石の周りだけ次元が違うような気がして、怖くなって慌てて止めた。

個人的に、この石は宇宙人によって構成されたのではないか?と思います。

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空からのエイブベリーの村の様子。このように村全体に巨石が並んで立っています。 

 

世界遺産の巨石群を見学した後は、『ハリーポッター』の映画の撮影地となったレイコック村へと向かいます。次のブログへ続く。→ →