パリとニューヨークで思考する

長年NYに暮らし、パリに住み、日本に戻ったアーティストの忘備録。

黄金の島•ポルクロル島を自転車で走ってみた

8月の南仏旅の続きです。

イエールから船で『ポルクロル島』へ行ってみました。ポルクロル島は、黄金の島々と呼ばれるイエール諸島の一つで、フランスの国立海洋公園です。

「Tour Fondue ツアー•フォンドゥ」の港へ行くため、ホテル近くの67番のバス停へ。

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街中からツアー•フォンドゥまで、バスで45分。

港に到着。夏なので、フェリーのチケット売り場は行列になってます。フェリー往復代は €19.50。

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ポルクロル島で泳ぐ人、家族連れで、フェリーは満席。

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15分であっという間に島に到着。

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8月のポルクロル島は、原宿の竹下通り並みに混んでいる。観光局で、無料の地図をもらいます。

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レンタル自転車を借りようと思ってたけど、お昼を過ぎてたので、港沿いの店では、全ての自転車が貸出中だった。

町にも自転車屋があるので、町の方へ行ってみました。

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レストランの隣に「Location de Velos L'indien」というレンタル自転車屋さんがあり、そこに、私が乗れそうなサイズの自転車が、一台だけ残ってました。お兄ちゃんが親切。借りるときはIDが要ります。

自転車は全て、ごっつい車輪のマウンテンバイクです。

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あらかじめ、水、帽子、サングラス、タオル、ウエットティッシュ、日焼け止めをリュックに詰めて来ました。帽子は吹き飛ぶので、首のゴムまでつけてきた。

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さっそく島内を廻ってみましょう。町のエリアは人で混んでいるので、北東のビーチ方面を目指す。

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このような森林の中の砂利道を、ひたすら走って行きます。水着を着てビーチへ向かう人たちがたくさん歩いています。

「Plage ビーチあり」の看板を見かけたので、脇道へ行ってみる。

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すると...。

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綺麗なビーチに出ました。Plage de l'Alycastre アリキャストル•ビーチです。沖に浮かんでいるボートは、シューノーケリングをしている人たちのようです。

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再び、森林道を自転車で走り、次は、森林公園のような場所に着きました。Plage Notre Dame ノートルダム•ビーチです。

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木製のデッキを降りて行きます。

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デッキの下では、たくさんの人が海水浴を楽しんでました。

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このビーチは「ヨーロッパで一番美しいビーチ」に選ばれたことがあるそうです。どうりで設備が整っている。しかし夏なので、メチャクチャ混んでいた。

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ノートルダム•ビーチをいくつか廻って、さらに東に走ります。

かなり丘の上まで走って来ました。バリ島のアメドというエリアに似ている。

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北東の端にある『Batterie des Mèdes バトリ•デ•メド』という要塞を目指します。

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坂道で凹凸が多くなって、自転車で走れなくなって来たので、途中に自転車を置いて、歩いて進むことにしました。

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8月のジリジリする炎天下、歩いて行きます。たまに根性ある人が、自転車で坂を登って行く。

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10分ぐらい歩いたら、ようやく『Batterie des Mèdes バトリ•デ•メド』に到着しました。ポルクロル島の北端です。根性で自転車で来た人も、かなりいた。

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若者たちが崖の方へ歩いて行きます。崖の下で海水浴をするようです。ワイルド。

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19世紀に建てられた『Batterie des Mèdes バトリ•デ•メド』の要塞。

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要塞の地下に入って探検してる人が何人かいたけど、へんな霊がいたら困るので、行かなかった。

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↓ 沖合に、こういう岩が立っているんだけど...。

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なんと!岩の上に人がいます。驚いた。ヨーロッパの映像でよく見る「岩の上から海へダイブする」ということをやっているのかな?フランス人はワイルド。

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元来た道を戻り、自転車のある場所まで帰ります。

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ゼーゼー言いながら要塞まで歩いて行く女の子たちに遭遇した。「本当にこの先には、何かあるの?」という感じで、不安そうです。

行きは、勢い余って自転車をブイブイ走らせてたけど、帰りは、走っても走っても、なかなか港の方に辿り着かないので、焦った。随分と遠い距離を走って来ていました。

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水着を着たまま港へ歩いていく人々

自転車も無事に返せて、終了!

船でイエールに戻る。Retour Tour Fondue (帰り ツアー•フォンドゥ) の列につきます。

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イエールに着いたら、港の出口に67番のバスが止まっていたので、慌てて乗り込む。

ホテルに戻ると、ススで黒くなったかのように、足首が真っ黒になっていて驚いた。すごい砂埃だったようです。

疲れたけど、自転車で駆け抜けて、面白かった!

次は、イエールの街の美味しいパティスリーを紹介します。

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