パリとニューヨークで思考する

長年NYに暮らし、パリに住み、日本に戻ったアーティストの忘備録。

ロンドン『テートブリテン』でラファエル前派を鑑賞

ロンドン旅の続き。伝統的な作品の集まった美術館『テート•ブリテン』へ行く。ニューヨークは近代美術だらけなので『テート•モダン』は避けた。

"FREE FOR ALL"「万人に無料」という素敵な垂れ幕が。(常設展が無料)

f:id:akbrooklyn:20190103045113j:plain

実は無料だと知らずに入って、入場料を払う気満々だったのが、常設展のお金を支払う場所がないことに気づいた。ロンドンの芸術文化振興っぷりは、素晴らしい!

ここに来たら、私が目指す部屋は決まっている。ルーム1840!

f:id:akbrooklyn:20190103050213j:plain

天井から腰のあたりまで、壁一面に、ラファエル前派の作品がずらり展示されている。よく見ると油絵のイーゼルが置いてある。誰かが絵を描いていたのかな?このような絵画を無料で満喫できるなんて、素晴らしい環境です!

f:id:akbrooklyn:20190103050613j:plain

エドワード•バーン=ジョーンズ、ダンテ•ゲイブリエル•ロセッティの作品群。

↓ ジョン•エヴァレット•ミレーの『オフィーリア』。

f:id:akbrooklyn:20190103050745j:plain

ジョン•ウイリアム•ウォーターハウス『レディ•シャーロット』

f:id:akbrooklyn:20190103053735j:plain

f:id:akbrooklyn:20190103055233j:plain

↓ 私の大好きなアメリカ人画家、ジョン•シンガー•サージェントの『カーネーション、リリー、リリー、ローズ』

f:id:akbrooklyn:20190103133620j:plain

↓ 見たかった作品。トーマス•クーパー•ゴッチ『アレルィア』Room 1900

f:id:akbrooklyn:20190103054243j:plain

イギリスの大詩人で画家のウィリアム•ブレイクの作品を集めた部屋もあります。

f:id:akbrooklyn:20190103160519j:plain

テート•ブリテンの1Fのカフェは、ランチ時は激混みでした。カフェには60代70代のイギリス人奥様が多く、美術館が無料なので、お友達と遊びに来ている感じでした。観光客は、現代美術のテート•モダンへ行くのかな?

 

その後、セント•ジェームス宮殿前のマールボロ•ストリートで、アレクサンドラ王妃の記念碑を見つけました。イギリス人彫刻家のアルフレッド•ギルバート制作。アメリカにはこのような芸術的な銅像がないので、立ち止まってじっと見入ってしまった。どういう感性を持ったらこのような美しい像を製作できるのか。

f:id:akbrooklyn:20190103080831j:plain

 

美術館で忙しくて他所を回れなかったので、宿泊したホテル近く、ケンジントンの『Muffin Man マフィンマン•ティーショップ』へ行きました。閉店近くだったので空いてました。高級ティールームではなく、気軽に入れるカジュアルな雰囲気のお店です。

Muffin Man | Tea Shop

f:id:akbrooklyn:20190103082027j:plain

f:id:akbrooklyn:20190103082044j:plain

スコーンが美味しいらしいのですが、お腹が空いていたので、胡瓜とクリームチーズのサンドイッチを注文。ウェイトレスも気さくな感じで、感じが良かったです。

 

f:id:akbrooklyn:20190103134756j:plain

ハイストリート•ケンジントンは、小綺麗な人が多く、昔はツイッギーみたいなモデルだったんじゃないかという感じの、小洒落た年配の女性が歩いてました。通りには木蓮の花が咲いていました。

 

↓ よろしければクリックお願いします。

にほんブログ村 海外生活ブログ 海外生活情報へ にほんブログ村 海外生活ブログ 国際生活へ